アラサー・アラフォーの結婚

アラサー・アラフォーの結婚

アラサー・アラフォーの結婚の意義について

現代において、結婚は非常に難しい選択の一つです。
その
重要な点は経済的な問題、仕事の問題の2点では無いでしょうか。
親世代の価値観で子供に結婚を迫る時は、大抵、親世代自身の価値観で考えるので問題がズレてきます。
親世代であれば、経済的な問題は、経済格差の問題が深刻化されている事をどの位承知しているのでしょうか。
仕事の問題については、正社員が当たり前であると考えているでしょうが、
実際には派遣社員や契約社員の身分が原因で結婚に踏み込めないケースがあります。
男性視点、女性視点、どちらから見ても当人は親よりもシビアに見るでしょう。
その結果、50歳迄に結婚出来ない男性は4人に1人、女性は7人に1人という調査結果があります。
「結婚したら幸せ」では無く、「結婚して現実的に」と考える人が多いのでしょう。
確かに経済格差の問題や仕事の問題を意識して、結婚に躊躇する人は多いと思いますが、
個人的には結婚には多少のリスクは付き物であると考えています。
経済的な問題、仕事の問題は確かに結婚生活に重要な要素ではありますが、
そこにばかり目を向けていては他の長所が見つけられません。

結婚相手を財布として見たらいけないのです。
結婚相手はパートナーとして見たら非常に簡単に前を見れると思います。
一部の調査では50代にして結婚を意識した人の中に、この先の人生を一人で過ごす事に心配したり、
子供をもうける事を意識しなくなったら気持ちが楽になり、
同じ価値観の相手の男性に夢中になって結婚をしたという女性もいるようです。

結婚とは、自分が一緒に人生を過ごすパートナーです。何歳で結婚しても良いのです。
生きている以上、一人で過ごすのは寂しいものなのです。

 
現代の結婚スタイル

近年、先進国では女性の社会進出が進み、日本でも平成26年には平均初婚年齢が女性29.4歳、男性31.1歳になるなど、
晩婚化が進んでおり、アラサーやアラフォーで初婚を経験される方も非常に多くなっています。
20代の頃は夢中で仕事に取り組み、キャリアを積んでこられた方や、興味のある分野のスキルアップに専念された方、
趣味や遊びに熱中し、長めの独身時代を謳歌された方など、一昔前と違いライフスタイルも複雑化しており、
晩婚化が進む
理由のひとつになっています。
女性の場合、アラサーやアラフォーになってくると、周りの友人達も徐々に結婚して行き、
自分も早く結婚しなければと、
焦ってしまう人も多いようですが、
晩婚には早婚には無い、
様々なメリットが存在しています。
晩婚のメリットとして、若い頃と違って人生経験もあり、相手を見る目もある程度養われているので、
パートナーを見極める際に
10代や20代の頃のような大きな失敗は少ないでしょう。
また、お互いに相手を思いやる余裕もあり、喧嘩の回数も少ない傾向にあります。
女性でも職場である程度のポジションに就かれている方も多いので、
経済的にも精神的にも若い頃の結婚に比べ
余裕があり、
産休後の社会復帰もしやすい点
が挙げられます。
女性の場合、晩婚の末に自分よりも5歳以上若い旦那さんと結婚されるケースも少なくありません。
結婚のタイミングは人によって様々ですが、年齢に関係なく、
良いパートナーとめぐり合うことで
幸せな結婚生活が送れることと思います。

 
アラサー・アラフォーの結婚の良いところ

昔は結婚する年齢はクリスマスの25日を過ぎたクリスマスケーキと一緒だなどと言われて、
25歳を過ぎたら売れ残りと言われてしまっていたそうですが、
今や25歳前に結婚をしている人の方が少ないように思います。
私が結婚したのは28歳の時で、いわゆるアラサーと言われる年でしたが、それでも周りから比べると早い方でした。
私自身上場会社の営業として、仕事に熱意を持って取り組んでいたので、
社会人経験も5年以上積み、洋服をかったり旅行したり飲み会に参加したりと、自分のお金を好きに使って、
それなりに遊んだ後の結婚だったため、思い残すことはありませんでした。
これがもう少し早くに結婚してしまっていたら多分もう少しいろいろな経験を
積んでおきたかったと思っていたと思います。
やはり
結婚すると自由に使えるお金や、自分の行動にも、
パートナーの同意などを得なくてはいけなく、制約がある
からです。
42歳で結婚したアラフォーの先輩は、独身時代とにかく自分のお金で好きに暮らしていて、
その生活も40歳頃になると落ち着いてきてしまい、子供が欲しいと思うようになったそうです。
実際子供ができ、今までの生活とは180度異なる生活になってしまいましたが、
今まで散々好きにやってきたので、思い残すことはないそうです。
子供が生まれたことに感謝をして、子育てはとても尊いものだと言っています。
結婚にはいくらか制約が伴うので、
自分が結婚したいと思ったタイミングが結婚適齢期なのだと思います。

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